国内旅行の様なものに行ったはずなのに外国人が多く外国へ行っている気分になって、
色々肌を持って感じられて考える事が増えました。
大阪城の様なものに
大砲の様なものがありました。
1日目に大阪は古墳を見て回ったら両足のカカトを靴擦れをし
さらに重い書類など荷物や猛暑で一日目から瀕死状態。
2日目にドラクエの様に毒で一歩歩くごとにHPが減っていくので、奈良に行くのを辞めて、
京都にしようと思い、ホテルチャックインまで時間があったので、大阪城をさらっと見て京都へ
なんやかんやで4泊5日で帰宅。
多文化共生ってこんな感じがもっと加速して外国人の方が多くなっていくのかと思うと、
日本人は肩身の狭い思いをしていくのが火を見るより明らかで
なんとも言えない気持ちになりますな。犯罪率が高いのも納得かも。
教育や知識の重要性を再認識。
自宅に帰ると親からやたら連絡があったことに気付く、
飛行機が墜落したかと思ったらしいが、
車が事故を起こす確率に比べたら低く、
比較するまでもないくらい圧倒的に車の事故死が多い。
オスプレイでブーブー言ってるプロ市民や世論操作している
左思想のテレビや新聞じゃあるまいし、冷静に物事を見て欲しいものです。
事故が起きた時の視覚的なインパクトが強いから感情を揺さぶられてしまうけど、
そういう時ほど真面な考えがし難くなるのも人の性と言うもの。
だから震災以降、そっち系の方が世論を動かそうとテレビ・新聞などメディアを使って
様々なデモ運動を行って内乱でも起こしたいように感じてしまう。
今回、ついでに旅行の様なものをして思ったのは、自宅が一番落ち着く、
何より音楽をしている時が一番面白いって事。
古墳の周辺が住宅街で観光的でもないのが違和感を感じ気になった。
次は彼女作って行かないとねとからかわれたぁ。確かに!
でも自分がされて嫌な事を人にする様な人が多い中で探すのは至難の業ですな。
それよりも仁徳天皇陵古墳が良かった。